2×4(ツーバイフォー)工法

2×4(ツーバイフォー)工法は、別名「木造枠組壁構法」とも言い、19世紀に北米で開発誕生した建築工法です。日本には1970年代中盤に三井ホームが導入し、普及させました。

柱や梁で建物を支える木造在来工法と異なり、2×4工法は壁全体で建物を支えるので、比較的、地震や台風などに強い建物を作ることができます。また断熱性にも優れていると言われます。柱や梁が無いので、空間を効率的に使うことができるのも特徴です。

デメリットとしては、窓が少なくなりがちで、採光性、通気性にはやや問題があると言えます。また間取りの変更も難しいのが2×4工法のデメリットと言えます。

比較的最近広まってきた工法なので、新しい中古物件では見かけることもありますが、基本的に市場に出回っている中古一戸建て物件は、2×4工法の建物よりも木造在来工法の建物の方が多いです。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク