物件告知書

中古物件ならではですが、現在の物件を保有している売主さんがまだそこに住んでいる場合があります。売主さんが使用しているエアコンや、庭の草木など、「これらは買った後もついてくるのだろうか?」と悩む場合があります。

上記などに関した買った後のトラブルを避けるためにも事前に確認しておきたいものです。それぞれの設備に関しての確認のため「付帯設備一覧表」を使うことが多い。

また「物件状況申告書」を使って、物理的な状況や近隣などの周辺状況についての情報を得るようにした方が良いでしょう。

国土交通省も以下のようなガイドラインを発表しています。

宅地又は建物の過去の履歴や隠れた瑕疵など、取引物件の売主や所有者しか分からない事項について、売主等の協力が得られるときは、売主等の協力が得られるときは、売主等に告知書を提出してもらい、これを買主等に渡すことにより将来の紛争の防止に役立てるととが望ましい。

国土交通省「宅地建物取引業法の解釈・運用の考え方」(ガイドライン)
http://www.mlit.go.jp/common/000026648.pdf

物件告知書の粒度については不動産屋さんによってまちまちですし、協力的、非協力的など対応も様々。できれば協力的で、詳細に情報を教えてくれる不動産屋さんに依頼したいですね。

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